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Aspose.SVG for .NET リリース間近
Aspose.SVG for .NET がリリース間近となりました。これまで SVG ファイル形式の寸法や長所について詳しく調査し、求められる要件のほぼすべてを満たす API を設計しました。Aspose.SVG for .NET のドキュメント オブジェクト モデルは、SVG の仕様に完全に準拠しています。要件に応じて SVG ファイルを読み込み、保存し、また変換できる、機能豊富な API です。SVG ファイル要素の読み取りやスキャンにも対応しています。 詳細はこちら。
Aspose.Page for C++ を近日リリース予定
Aspose.Page には .NET および Java で利用できるバージョンがありますが、C++ プラットフォーム向けのバージョンも近日中にリリースされる見込みです。初回バージョンでは、Aspose.Page for .NET および Java の共通機能がほぼすべて提供される予定です。XPS ドキュメントの作成、読み取り、編集、保存や、XPS、PS、EPS ドキュメントの PDF またはラスター画像への変換も可能です。 詳細はこちら。
Aspose.PSD で PSB ファイル形式を操作
Aspose.PSD は PSB ファイル形式をサポートしています。PSB (Photoshop Big ファイル) は、Adobe Photoshop におけるサイズの大きなドキュメント用のファイル形式です。Adobe Photoshop ユーザーの中でも、PSB ファイル形式の存在を知っているのは少数ですが、PSD ファイル形式は誰もが知っています。PSB 形式は PSD 形式に類似していますが、画像の寸法および全体サイズの両方においてよりサイズの大きなファイルをサポートしている点が異なっています。 詳細はこちら。
Aspose.Words が PDF 1.7 への変換をサポート
Aspose.Words が PDF 1.7 への変換をサポートするようになり、また PDF 1.7 が出力ファイルの主要な (デフォルト) 形式となり、大きなマイルストーンに到達しました。将来的には、PDF への OpenType フォントの埋め込みが可能となる予定です。 詳細はこちら。
Aspose.Slides for Java でサンバースト図やツリーマップ図をフォーマット
サンバースト図は、各リングが階層のレベルを表示する形を採用して、階層データ構造を複数のリングで視覚的に表すのに使用されます。ツリーマップは、階層内の割合を比較するために階層データを表示する別のタイプの図式です。Aspose.Slides for Java では、Java を使った PowerPoint プレゼンテーションでサンバースト図やツリーマップ図を簡単に作成できる方法を提供しています。 詳細はこちら。
Aspose.PDF for .NET を使って PDF を相互参照やハイパーリンク付きの DOCX に変換
相互参照は、ドキュメント内の別の場所や、グラフ、チャート、図などのオブジェクトに読み手を誘導するのに使われます。PDF 形式では、ドキュメントに相互参照を挿入してユーザーを参照先のコンテンツに移動します。同様に、ハイパーリンクもドキュメントの内外にある特定の場所に読み手を誘導するのに使われます。Aspose.PDF for .NET は、PDF からハイパーリンクや相互参照を含む Word (DOC、DOCX) 形式への変換をサポートしています。 詳細はこちら。
Aspose.Imaging で SVG ファイルのサイズを変更し、ドキュメント変換の進行状況をトラッキング
サイズの大きな画像ファイルを操作して他のファイル形式にレンダリングする際に、ファイルのサイズによっては長い待ち時間が発生することがあります。そのような場合には、進行状況をトラッキングし、そのステータスをエンド ユーザーに表示できると非常に有益です。また、SVG ファイルのサイズ変更で、希望のサイズを設定できる機能はとても役に立ちます。Aspose.Imaging では、これら両方の機能をサポートしています。 詳細はこちら。
Aspose.Words for Java を使用して Word ドキュメント間で VBA マクロをコピーするコード例
Word ドキュメントのマクロは、頻繁に使用されるタスクを自動化するために VBA (Visual Basic for Applications) で記述されています。Word のマクロには一連のコード ステートメントがあり、ツールバーで特定のボタンをクリックした場合や、キーの組み合わせを押した場合に実行されます。Word のマクロをドキュメント間でコピーするために、VBA モジュールや VBA プロジェクト全体のクローンが必要となる場合があります。そのようなシナリオに備えて VABModule および VBAProject クラスに deepClone() メソッドを追加し、Word のマクロを特定の VBA モジュールやプロジェクトからコピーできるようになりました。 詳細はこちら。
Aspose.Cells for Java で OData の接続情報を取得するコード例
OData を利用すると、RESTful API からフィードやデータが取得でき、Excel ファイルでも使用することができます。この情報は、Apose.Cells でブックの DataMashup クラスを使って Excel ファイルから取得できます。PowerQueryFormula や PowerQueryFormulaItem を持つ PowerQueryFormulas プロパティから必要な情報を取得します。 詳細はこちら。
Aspose.PDF for .NET でフォントのサブセットを最適化するコード例
Aspose.PDF for .NET では、PDF ドキュメントにフォントの埋め込みができます。フォントは、完全に埋め込むことも、サブセットとして埋め込むこともできます。ただし、完全埋め込みのフォントを PDF ドキュメントで使用するサブセットのみに減らすことによって最適化できる場合もあります。最新のリリースでは、SubsetFonts メソッドを使用してフォントのサブセットを調整する最適化オプションを提供しています。 詳細はこちら。
Aspose.Imaging for .NET で JPEG 2000 や DjVu 画像のメモリを最適化するコード例
Aspose.Imaging for .NET および Java は、 JPEG 2000 画像の操作をサポートしています。JPEG 2000 画像の読み込み、保存時のメモリ消費を最適化するために、Jpeg2000Options クラスの BufferSizeHint プロパティを使用してメモリの最適化方法を定義し、使用するメモリのバッファー サイズを制限できます。また、DjVu 画像を読み込んで、TIFF や PNG などのラスター イメージ形式に変換することもできます。JEPG 2000 画像と同様に、DjVu 画像を読み込む際にもメモリ使用率を最適化できます。 詳細はこちら。
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