.NET でファイルやフォルダーを簡単に圧縮、解凍
Aspose.ZIP for .NET API の使用により、.NET アプリケーション開発者は、アプリケーション内に標準 ZIP 形式によるファイルやフォルダーの圧縮、解凍機能を組み込むことができます。ファイルやフォルダーから ZIP アーカイブを作成し、従来の ZipCrysto または AES 暗号化を使用して .zip ファイルをパスワード保護できます。
Java で PS ファイルや EPS ファイルをより忠実に PDF 変換
Aspose.EPS for Java API では、あらゆる Java アプリケーションにおいて PS (PostScript) ファイルや EPS (Encapsulated PostScript) ファイルを直接 PDF ドキュメントに変換できます。また、PS ファイルや EPS ファイルを読み取り、PostScript 演算子を直接 PDF 演算子に変換できます。公式ダウンロードは、Aspose Artifactory にてご利用いただけます。
Unity 3D 内で Aspose.3D for .NET や Aspose.3D for Java を使用
Aspose.3D API はあらゆるプラットフォームに対応し、3D 開発者にさらなる柔軟性を提供しています。最新バージョンは Unity (クロスプラットフォーム対応のゲーム エンジン) をサポートしており、Unity 3D 内で Aspose.3D for .NET や Aspose.3D for Java を使用して、要件に合ったシーンやメッシュを作成、操作できます。また、アプリケーション内で Draco 圧縮を使って glTF ファイルをエクスポートしたり、COLLADA ファイルを読み取ることもできます。 詳細はこちら。
製品レビュー:Aspose.PDF がライフセイバーである理由
Ryan Wright 氏 (Aspose.Pdf ユーザー) は、PDF を読み取り、データーベースからの専用データを含むリッチ テキストの注釈を挿入する、というユニークな要件を持った辞書アプリケーションの開発において、いかに Aspose.Pdf が最も有益で時間を節約できるソリューションであることが証明されたかについて語っています。このプロジェクトでは、異なるビジネス ドキュメント形式間での変換やコンテンツの操作も必須事項とされていました。Wright 氏が、プロジェクトを完成させるために複数のソリューションを評価した結果、Aspose.Pdf を選択した理由とは? 詳細はこちら。
製品レビュー:12th Wonder 社が Aspose.Cells を使って Excel ファイルから PDF を抽出
12th Wonder 社 (自動車業界およびロボットによるプロセス オートメーションのソリューション プロバイダー) は、ASP.Net MVC アプリケーション内で複雑な Excel ドキュメントを表示する自社ソリューションに Aspose.Cells API を組み込みました。プログラム上で Excel を PDF に変換する多数のスプレッドシート処理ソリューションの競合製品を試した結果、 受賞歴のある Aspose.Cells API を使った POC にたどり着きました。 詳細はこちら。
コード例:Word ドキュメントのブロック、セル、行レベルでブックマークを操作する方法
Aspose.Words では、.NET および Java アプリケーション内で Word ドキュメントのブロック、セル、行レベルでブックマークを追加することが可能となりました。LoadOptions クラスに AnnotationsAtBlockLevel および AnnotationsAtBlockLevelAsDefault という新しいプロパティが追加され、ブロック レベルでのブックマーク操作が実現しました。最新バージョンでは、作成した PDF ドキュメントでオーナーのパスワードが指定されていない場合の PDF 暗号化機能も改善されています。
コード例:Excel シートでピボット テーブルのリボンを無効にする方法
ピボット テーブル レポートは便利ですが、レポートを構成するには、ある程度 Excel の技術ノウハウが必要となります。組織内では通常、ピボット テーブル レポート内での一般ユーザーによるフィルターやスライサー、フィールドの追加や順序の変更には制限がかかっています。Aspose.Cells では、.NET、Java および JavaScript via Java アプリケーションにおいて、ユーザーによるレポート作成時の変更を制限できるようになりました。 Aspose.Cells の新機能により、レポートに変更を施すコントロールを含むリボンを無効にできます。
コード例:カスタム ドキュメントのプロパティを PDF にエクスポートする方法
多くのドキュメントにはカスタム プロパティが存在し、これまでは PDF ファイルに含まれませんでした。Aspose.Cells for .NET および Aspose.Cells for Java には、これらのカスタム プロパティを PDF ファイルにエクスポートする機能が追加されました。カスタム プロパティは、Adobe Acrobat Reader の [File] 以下でプロパティ シートの [Custom] タブ ページをクリックすることにより確認できます。
.NET コード例:SVG を EMF に変換する方法
Aspose.Imaging for .NET では、SVG (“Scalable Vector Graphics” – XML ベースのベクター イメージ形式) を EMF (Windows メタファイル) にエクスポートできるようになりました。 また、Tiff フレーム内に複数の画像を追加することもできます。 詳細はこちら。
Java コード例:PDF から画像の RAW プロパティを取得する方法
Aspose.Pdf では、com.aspose.pdf.XImage.RawParameters に Type、Name、BitsPerComponent、DecodeParms などのプロパティを公開する新しいサブクラスが追加され、PDF ドキュメントから画像の RAW プロパティを抽出できるようになりました。 詳細はこちら。
.NET コード例:ESRI ファイルへのデータの作成および書き込み方法
Aspose.GIS for .NET では、新しくESRI ファイルの作成と書き込みをサポートしています。FileGDB データセットへのレイヤーの追加および削除が簡単になり、GeoJSON レイヤーを FileGDB データセット レイヤーに変換することもできます。 詳細はこちら。
.NET コード例:XPS ファイルにおける Fixed Document Sequence (FDS) のサポート
XPS ファイルには、XPS 仕様および MS API に準拠した単一のFDS(Fixed Document Sequence)が含まれています。FDS には、1 つあるいは複数の FD (“Fixed Document” – 固定ドキュメント) が含まれており、各 FD には 1 つあるいは複数の FP (“Fixed Page” – 固定ページ) が含まれています。 Aspose.XPS for .NET の使用により、固定ドキュメントを読み込み、削除できます。 詳細はこちら。
ユーザー グループやカンファレンスへの協賛
Aspose 社は、次に挙げるユーザー グループやイベントをスポンサーします。
- 10月 2日 – 10月 5日: TechBash 2018 – Kalahari Resorts, Pocono Manor, Pennsylvania
- 10月 17日 – 10月 19日: .NET Developer Days – Warsaw, Poland
- 10月 18日 – 10月 19日: DevFast Nantes – Nantes, France
- 10月 24日 – 10月 27日: Microsoft Tech Summit 2018 – Shanghai, China
ユーザー グループのスポンサーをお探しですか? こちらからお問い合わせください。
お客様の役に立つには?
Aspose 社への今後の活動へのご要望やご質問はありますか?ご意見やご要望など、本メールの返信にて、お気軽にご連絡ください。お客様からの声をお待ちしています!
Aspose.Total for .NET – 最新バージョンの .NET 製品をすべて含んだスイート製品。
Aspose.Total for Java – 最新バージョンの Java 製品をすべて含んだスイート製品。
Aspose.Total for Android – 最新バージョンの Android 製品をすべて含んだスイート製品。
Aspose.Total for Reporting Services – 最新バージョンの SSRS 製品をすべて含んだスイート製品。
Aspose.Total for SharePoint – 最新バージョンの SharePoint 製品をすべて含んだスイート製品。
Aspose.Total for JasperReports – 最新バージョンの JasperReports 製品をすべて含んだスイート製品。
Aspose.Words for SharePoint 18.8 – Aspose.Words for SharePoint 拡張機能のサポート (SharePoint 2019 パブリック プレビューの “Classic experience” モードに限定)。
Aspose.BarCode for .NET、 Java、Reporting Services および Android via Java 18.8 – バーコード生成 API を強化し、バーコード生成時の最大制御を実現。
Aspose.HTML for .NET 18.9 – HTML レンダリングおよびフォントフェイス ルール処理機能の改善
Aspose.Words for .NET 18.8 – Aspose.Words for Reporting Services を Aspose.Words for .NET にアップグレード。
Aspose.Tasks for .NET 18.9 – XER ファイルのアクティビティ コードを読み取る API のパフォーマンスを向上。
Aspose.Words for JasperReports 18.8 – ページの向きとテーブルの位置の改善。
Aspose.Email for Java 18.8 – EWS を使った連絡先のサブフォルダーへの連絡先の作成や、MapiCalendarExceptionInfo への添付ファイルの追加など、API 機能の改善。
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